私がMetaTraderが稼働する自動売買環境を構築したきっかけ

公開日: : 最終更新日:2014/12/23 コンピュータ, MetaTrader , , , , , , ,

当サイトにお越しくださいましてありがとうございます。

今回は、私が構築したMetaTraderの自動売買環境についてご紹介します。環境の概要は下記のとおりです。

  • VPS環境 : ServersMan@VPS (Entryプラン、メモリ1GB、HDD50GB)
  • Linux OS : CentOS 6.4
  • デスクトップ環境 : Xfce
  • リモート接続(コマンドライン) : SSH
  • リモート接続(デスクトップ) : VNC
  • Windowsアプリケーション稼働環境 : Wine 1.4 (ちょい古いです)

 

私がServersMan@VPSでサーバ環境を契約したのは、やはりこのブログの趣旨のとおり、MetaTrader24時間自動売買をするための環境を得たい、と思ったがきっかけでした。

VPSを契約する以前は、自宅のPCでMetaTraderを稼働させ、Expert Advisor(以下、EA)を稼働させていました。ただ、家族持ちで、自宅の古いデスクトップPCでは消費電力も高く、妻からはどうしてパソコンを動かさなければならないのか、ということは常々言われ続けてきました。なぜなら、電気代が掛かるから。

やがて、そのプレッシャーにも耐えられなくなり、私自身が帰宅したあと、仕事のために家のパソコンを起動するときなどに合わせてMetaTraderを稼働させ、トレードをしようとする日々が続きました。これでは、トレードタイミングもクソもなく、少しずつFXからは遠ざかってしまったのです。

自宅のパソコンでトレードし続けたとしても、家族以外にも不安要素はありました。自宅のパソコンは古く、マザボ、CPU、HDDは換装していますが、電源ユニットは7年前の300Wを使用したまま。いつファンが停止して、電源故障になるやもしれません。


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また、自宅のパソコンは家族との共用パソコンになっており、MetaTraderはデスクトップに稼働させたまま利用するアプリケーションでありますので、万が一、胎児なところでフリーズしたり、誤ってMetaTraderを終了させてしまったり、OSをシャットダウンさせてしまうことも十分ありえます。

そうなったら最後、ポジションを取るところならまだしも、損切りの場面で操作不能の状況に陥れば、言葉にせずともお分かりでしょう、まともなトレードなど出来たものではありません。

そんな困った悩みを抱えたままFXからも遠ざかりつつあるとき、インターネットの検索で、VPSで自動売買の記事を読みました。その瞬間、これしかない!と思ったことがVPS環境でMetaTrader24時間自動売買の始まりでありました。

 

同じような悩みをお持ちの方、少なくないのではないでしょうか?

巷には、EAがもちろん商材としても出回っていますが、無料のEAも数多くあります。幸い、私自身がこれまでプログラミング経験があり、MQLと呼ばれる MetaTrader 上で稼働するプログラム言語もVisual Basic に近くて分かりやすかったので、これを活かさない手はない、とずっと思っていました。ただ、これを活かすプラットフォームが担保できずのままでいたので、VPSMetaTraderによる自動売買は、私にとっては大変な朗報でした。

もちろん、MetaTraderVPSで動かすことは、自宅のPCでMetaTraderを動かすことと、トレード上のリスクは何ら変わりません。そのリスクさえ理解すれば、非常に夢のあるプラットフォームと化するのです。

 

次回以降で、ServersMan@VPSでMetaTraderが稼働する環境を構築する方法をご説明したいと思います。


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